当院はぎっくり腰を早く改善したい方に
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このような症状でお困りなら
あなたにとって当院は必ずお役に立てるはずです
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ギックリ腰で何も出来なかったけど、こちらに来て短期間で改善しました！
森生様 当時３７歳 主婦 明石市在住
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Q１,来院される前は、どのような症状で悩まれていましたか？また、どのような事に困っていましたか？
２回目のギックリ腰で動けなくなりました。
痛みが強くて寝返りをするのも辛く、日常生活すべてに困っていました。
Q２,施術前と施術後を比べてどのような変化がありましたか？
施術後は、びっくりするくらいスムーズに動けるようになったので、人の手を借りなくてすむようになりました。
痛みなく、娘を抱っこしたり授乳出来るようになりました。
Q３,当院は他の院とどんな点(施術内容・効果など)が違いますか？
完治するまでの期間が短いと思います。
私には、とっても合っています。
Q４,私の説明は分かりやすかったですか？また、院内の印象はいかがでしたか？
自分で気づかないことを教えてもらったり、アドバイスして頂けました。
また、音楽が流れているので、心地よく施術をしてもらいリラックス出来ました。
Q５,当院はどのような方におすすめだと思いますか？
どうしようもない痛みがある方におすすめしたいです。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
ギックリ腰が早期改善！
栗林様 当時６３歳 農業 加古郡在住
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Q１,来院される前は、どのような症状で悩まれていましたか？また、どのような事に困っていましたか？
１週間位前に農作業中にギックリ腰になりました。
仕事が農業なので重たいものが持てなくて困りました。
Q２,施術前と施術後を比べてどのような変化がありましたか？
施術前は腰が痛くて普通に出来る事が出来なくて困っていました。
施術後は腰の痛みがなくなり普通に日常生活を送れています。
重たいものも持てるようになりました。
Q３,当院は他の院とどんな点(施術内容・効果など)が違いますか？
他の院に行っていません。
施術後、すぐに効果を感じ痛みもなくなりました。
Q４,私の説明は分かりやすかったですか？また、院内の印象はいかがでしたか？
分かりやすかったです。
Q５,当院はどのような方におすすめだと思いますか？
ギックリ腰を早く治した方におすすめだと思います。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
仕事中にいきなりお尻～足に激痛が走り、それから普通に歩く事が出来なかったので仕事を休んでいました。こちらに来てすぐに良くなったので行く価値があると思いました。
片岡様 当時６２歳 会社員 岡山県在住
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Q１,来院される前は、どのような症状で悩まれていましたか？また、どのような事に困っていましたか？
約１週間前に仕事中にしゃがんで立ち上がった時にお尻の外側から太ももの中心にかけて激痛が走り、その日から段々ひどくなって、仕事を休まないといけない状態になりました。
足に体重をかけると激痛で動けないほどひどかったです。
Q２,施術前と施術後を比べてどのような変化がありましたか？
施術前は、激痛で動く事が困難な状態でした。
１回の施術で真っすぐ立てる様になり、普通に歩ける様になり、寝返りも出来る様になりました。
３日後には仕事に復帰出来ました。
Q３,当院は他の院とどんな点(施術内容・効果など)が違いますか？
病院では坐骨神経痛と診断されました。
ぬり薬と痛み止めをもらいましたが、全然効果がなかったです。
こちらは、１回目で全ての動作で痛みがあったのが、その日に痛みが取れて、平常な生活に戻る事が出来たので、効果はあったと思います。
Q４,私の説明は分かりやすかったですか？また、私の印象はいかがでしたか？
分かりやすかったです。
やわらかな物腰でよかったです。
Q５,当院はどのような方におすすめだと思いますか？
病院に行っても治らない方や腰痛で歩行困難が出ている方におすすめだと思います。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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雑誌掲載
関西ウォーカーに腰痛専門スゴ腕整体院として紹介されました。
初回特別価格は12月16日～12月24日まで
先着６名様 → 残り３名様です
期間限定のためお早めにお問い合わせください！
※上記の期間中にご予約を頂いた方が対象です
営業時間：9:30～20:00
兵庫県姫路市飾磨区鎌倉町61番地1
当院は完全予約制です
ご予約・お問い合わせの方は今すぐお電話ください！
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■が休業日です
※お問い合わせの際「ホームページを見ました」とお伝え下さい
当院は、ひとり治療院のため施術中は電話に出る事が出来ません。
留守番電話にお名前・ご用件を残してください。
手が空き次第、こちらから折り返しお電話致します。
よろしくお願いいたします。
炭酸カイロ整体とは、患部に炭酸ミストを吹きかけ血行促進を促し深部の筋肉を緩め骨格矯正することで、
あなた自身の自然治癒力が最大限に発揮されぎっくり腰を改善へと導く新しい整体法です！
ぎっくり腰の症状
ぎっくり腰は、急に発生する腰痛の総称であり、その原因は人それぞれで様々すが、症状としては予兆なく「グキッ」とした衝撃とともに強烈な痛みが腰周辺を襲うというものです。
この俗にぎっくり腰と呼ばれているものは、正式には急性腰痛症と言います。
急性腰痛症は、いきなり腰部に痛みが走る病気で、関節捻挫や筋肉の損傷、筋膜の炎症などが起こった時の症状を言います。
重い荷物を持ち上げた時にギクっとなるイメージが大きいと思いますが、それ以外にも、ゴミを拾おうとして前屈みになる、くしゃみをする、階段を上がるなど、ちょっとした動作で発症することもあります。
ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰といえば、一般的に何の前兆もなく急に起こってしまうというのがイメージとしてあると思います。
欧米では「魔女の一撃」なんて呼ばれているぎっくり腰ですが、実はぎっくり腰にも前兆があります。
何らかの原因で背中や腰・お尻の筋肉が衰えたり、疲労の蓄積で過度に負荷がかかると筋肉のバランスが崩れてしまいます。
そして、何らかのちょっとした動作が原因で突然ぎっくり腰の発症へとつながります。
つまり、骨盤や股関節・背骨やそれらに関する筋肉・靭帯のバランスが崩れている状態といえるでしょう。そして前兆というのはつまり腰が炎症を起こしかけている状態なのです。
バランスが崩れている原因の可能性として挙げられるのは
椎間関節の捻挫
椎間板の損傷
筋筋膜の炎症・断裂
仙腸関節痛
などです。
ぎっくり腰の前兆の代表的な症状
「腰が突っ張った感じがして重だるさを感じる」
「寝返りを打つときに腰に痛みを感じる」
「長時間座ったままでいると腰に重さや痛みを感じる」
「中腰の作業が続き腰に負担をかけてしい張った感じが取れない」
「腰に疲れがたまって体全体の疲れも抜けない」
自分でも気づかないうちに腰、またその周辺の筋肉に負荷や疲労が溜まっていたり、普段の生活習慣等が原因となってぎっくり腰を起こす可能性というのは少しずつ上がっていき、最終的に発症してしまうのです。
もし、下の物を拾う時に、腰がピキーンっと言ったら前兆のピークです。
この時点ではまだ軽い炎症を起こしているだけなので、無理をして動かさずにそのまましばらく安静にしましょう。
そして、落ち着いてきたら腰を冷やし出来るだけ腰に負荷のかかる事は避けるようにしましょう。
ぎっくり腰になってしまったら…
ぎっくり腰になったら、とにもかくにも痛くて動けない、とても仕事や日常活動ができない状態になります。
「ぎっくり腰＝ベッド上で安静」は正しい？
ぎっくり腰になった直後の超急性期の時期には、痛みのため動く事もできない状況になっている場合もあります。
その場合は、ベッドに横になって安静にするしかありません。痛みの少ない姿勢を見つけ、とりあえずは安静にします。
横向きになって寝転ぶようにしましょう。
仰向けになって寝るようにすると、腰に負担がかかってしまうので避けた方がいいです。
しかし、ここで注意しなければならないのはベッドで安静にする期間です。
少しでも動けるようになったら、痛みの様子をみながら日常活動は続けることが後々の痛みの改善につながるという研究結果が報告されています。
ベッド上のずーっと安静にしていると逆に痛みを悪化させる場合もあります。
数時間〜半日ベッドで様子をみて、少し落ち着けば動ける範囲で体を動かしてみましょう。
ただ、ぎっくり腰の症状は人それぞれによって異なるので自分自身の症状に合わせて無理をせずにする事が大切です。
温めるのと冷やすのはどっちが効果的？
腰が痛い時には「温めるべきである」「冷やすべきである」どちらの意見もよく耳にします。実際のところ、どうなのでしょうか？
まず温める方については、急性腰痛に対し効果があったという研究結果報告があります。
では、冷やすのはどうなのでしょうか。
ぎっくり腰は一般的に腰の捻挫と言われていますので、足が捻挫した時と同じように必ず冷やすべきだと述べているところもたくさんあります。
捻挫して腫れて熱をもっている患部に、冷たい湿布をするとスッとして気持ちがよく痛みが引いたように感じますね。
実際に腰に手を当て熱を持っているようでしたら冷湿布で冷やしましょう。
熱がなければ冷やさないように温めましょう。
※冷やし過ぎには注意しましょう！
冷やし過ぎると血液循環が悪くなり筋肉への酸素供給が悪くなるので、治りが遅くなるかもしれません。
ぎっくり腰が治るまでの期間
ぎっくり腰になったその瞬間、動けないほどの激痛に襲われてしまいます。
なった直後の痛みは激しい痛みですが、痛みが続く期間はそれほど長いものではありません。
しかし回復に向かっているのに腰に負担をかけてしまったり、間違った対処をしてしまうと、悪化につながったり腰痛が慢性化してしまうこともあります。
ぎっくり腰になった直後はなによりも無理せず動かないことが大切です。
最初の痛みが少しずつひいてきたら腰を動かさないように気を付けながら横になりましょう。腰を動かさないように、あるのであればクッションのようなものを腰にあて、痛みが和らぐ姿勢をとります。
このようにぎっくり腰になってしまった直後にきちんと安静にすることで、治るまでの期間が短くなります。
マッサージガンなどはNGです。悪化する可能性があります。
一般的にぎっくり腰は何も治療しなくても発症から１週間～３週間で痛みはなくなると言われています。
１週間～３週間の幅は症状により異なります。
ぎっくり腰でも歩けるぐらいの軽度の症状から起き上がる事も出来ないぐらいの重度の症状まで。
１週間じっとして痛みが治まる事もありますが、腰周辺の筋肉は固いままなので再発の恐れがあります。
当院のアンケート調査で過去に３回以上ぎっくり腰になった方にお話し聞いてみると、今までぎっくり腰になった時は治療をせず湿布を貼って、自宅で安静にしていた方が圧倒的に多いです。
ぎっくり腰になってしまったら症状が軽い重いに関わらず、治療院に行って筋肉を緩めてもらい、バランスを整える事が早期改善し再発防止にもつながります。
ぎっくり腰治療が苦手な治療院もありますので、口コミなどを参考にしっかりと見極めてくださいね。
ぎっくり腰でよくある質問は、「今朝、ぎっくり腰になってしまったのですが、治療を受けた方がいいですか？それとも様子をみた方がいいですか？」です。
上記の説明で安静にしたほうがいいと書きましたが、あなたが早い改善を望まれているのであれば、治療を受けた方がいいと思います。
しかし、あなたがとくに早い改善を望んでないのであれば、自宅で安静に過ごされたらいいと思います。様子をみても痛みはすぐには引きませんし、なんとなく痛みが引いても再発の可能性がありますので、日常生活や仕事では注意が必要ですね。
当院に来院される方のほとんどが歩行困難な状態のぎっくり腰です。
この場合は、何もしなければ２～３週間ぐらいかかるのではないでしょうか。
当院では、歩行難を伴うぎっくり腰の完全回復まで３～４回(約１週間)で生活に支障のないレベルまで改善する事ができます。
あなたは、今ぎっくり腰になり立てない状態ですが、当院で施術を受けてもらうと２日～５日後には元の生活を取り戻すことができる方が多いです。
※腰部捻挫・筋筋膜性腰痛症・急性腰痛症に限ります
※ぎっくり腰からのヘルニア・分離症を併発している場合を除きます。
初回特別価格は12月16日～12月24日まで
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